秋田・青森旅行

2010年9月 2日 (木)

秋田・青森旅行6日目

201 秋田・青森旅行最終日の本日は、白神ライン津軽峠直通バスに乗り、津軽峠まで足を延ばす。朝から快晴なので、バスの中からは岩木山がくっきり。津軽富士と呼ばれるだけあって、岩木山ってなかなかきれいな形の山なのだ。

津軽峠に到着したのは11時前。これから次のバスまで、2時間半の空き時間がある。まずは津軽峠から徒歩5分程度のブナの巨木マザーツリーを見学に。
推定樹齢400年、樹高30mのマザーツリー。ここってパワースポットかな?幹に手のひらを付けてパワーを吸収。
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そしてマザーツリーの近くの木々の間からも岩手山を望む事ができるのであった。

マザーツリーを見学後、まずはあまり人が行きそうにない高倉森方面に歩いてみたのだけれど・・・道も細く、草木をかきわけ登るこのコース。当分展望も拝めそうにないつまらないコースだったので、途中で引き返す事に。往復30分費やしてしまった。
その後は津軽峠から行けるもう一つのコース、ブナ巨木ふれあいの径を進む。途中からは全然楽な道になるのだけれど、最初のところがちょっとばかり急な下り坂で、鎖場まであるこの道。私達は登山靴を履いているから平気なんだけれど、バスでいっしょだった10人ぐらいのおばさまたちはここ通って先に進んだのかな??とちょっと疑問に思っていたら・・・何の事はない、おばさまたちはマザーツリーだけ見学し、乗って来たバスでそのまま引き返していたのであった。な~んだ。

一本しかない帰りのバスには私達二人と若い男の子二人しか乗っていなかったので、他のみんなはどこに消えたかと心配して損した^^;。
205 さて、ブナ巨木ふれあいの径。このコースは樹齢300年級の巨大ブナがたくさん見られるエリアらしい。でも、先に行った高倉森コースと景観的には大して違わないような^^;。コースマップにはブナの木に30番まで番号がふってあるのだけれど、実際の木には番号が付いていないので、どこを歩いているんだかてんで不明。でも思ったより早くぶなの泉まで到着。
津軽峠まで往復しなくちゃいけないこのコース、帰路は登りが多いので、残りわずかな距離を残してここで引き返す事にしたのはいいのだけれど・・・
207 途中、日本猿(多分オス)に遭遇してしまった。私達に気付いているのに、「おまえらはここ通るな!」って感じで悠然と私達の通り道に座りこんで道を封鎖している日本猿。
ど・・・ど~しよ~
びびる私達。
普通、猿の方が人間避けると思うんだけど、完全立場が逆転(T_T)。
でもそのうち猿が先の道へと歩き出し視界から消えたので、ホッっと一息。私達も再びその道を進み始めたら・・・突然その猿が私達に向って正面から駆けて来た
完全威嚇されてる
ひぇ~と思わず逃げ出す私達
こんな時、背中向けて逃げていいんだろうか?と思いつつ駈け出してしまった。熊なら死んでたな。
それ以上追いかけてくる事はなかったけれど、また日本猿に遭遇したら恐ろしいので、その後は来た道を帰るのはあきらめ、車道の白神ラインに出て津軽峠まで向かう事に。ちょうど車道に出やすい場所だったからよかった。
後でコースマップを見ていたら、このコース、日本猿もよく現れるエリアだと書いてあった。人間襲う猿かな??
津軽峠からは天狗岳、白神岳、向白神岳、太夫峰を一望。
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211_21320分、再び津軽峠からバスに乗り込みアクアグリーンビレッジへ。ここから暗門の滝を目指してのハイキングだ。
210 しか~し、一昨日の大雨による土砂崩れで、暗門の滝に向う川沿いの遊歩道は通行止めになっていた(T_T)。ビジターセンターの人の話によると、今季の遊歩道の復旧はもう無理かもしれないとのお話。この辺りはよく崩れるらしい。
209でも、抜け道のブナ林散策道を通れば、暗門の第一~第三の滝に行きつく事はできるとの事。ただし、遊歩道より時間がかかるので、16時20分の最終バスの時間までに行って帰ってくるのは無理だろうとビジターセンターの人のご意見。
2時間半時間があるんだけれど、行けるんじゃないか?
216 とりあえず急ぎ足で行けるところまで行こうと進んだら、往復2時間で全然大丈夫だった。ただし川沿いで休憩したり、写真をゆっくり取る時間はなかったんだけれどね。
なかなか見ごたえのあった滝3つ。マイナスイオンも豊富だし、津軽峠でおもしろくもないブナ林散策するなら(^_^;)、こっちでゆっくり時間取った方がよかったな~って感じ。まっ、こればっかりは行ってみなきゃどんな所だかわからないけれどね。

500 暗門の滝(第三の滝 落差26m)

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暗門の滝(第三の滝の上から滝壺を眺める)

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暗門の滝(第二の滝 落差37m)

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暗門の滝(第一の滝 落差42m)

という事で、今回の旅の目的はすべて完了。怪しい天気予報の割にはお天気にも恵まれ(毎日暑くて汗だくだったけれど)、満足。
217 アクアグリーンビレッジでバスに乗り、弘前到着は18時。帰りは再び23時出発の夜行高速バスで東京に戻る私達(^_^;)。今朝チェックウアウトしたドーミイン弘前の温泉を特別に使わせてもらい汗を流す。このホテル、すっごく親切!お勧め。
温泉に入りさっぱりした後は、弘前駅周辺の居酒屋で夕食。毎回同じような御前を食べてるな^^;。
そして帰りは高速バスの中でも一応豪勢な?3列シートバスを使用し、翌730分に新宿到着で7500円。やっぱり高速バスって安上がりだ~。

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2010年9月 1日 (水)

秋田・青森旅行5日目

100 今日から2日間は、津軽フリーパスプラス白神を利用しての移動だ。ということで、大して興味があるわけではないけれど、せっかくここまで来たならと、津軽鉄道に乗り太宰治誕生の地である金目を訪れる。
101 津軽鉄道の列車名は「走れメロス号」。ついでに本日からは鈴虫の乗る鈴虫列車。1~2両編成の何の変哲もない小さな列車なのに、わざわざ奥津軽トレインアテンダントまで乗車し、観光アピールしているあたり・・・すごい観光に力入れてるなって感じ。
103 金目駅に到着した後は、太宰治が暮らした疎開の家津島家新座敷を外からチラ見し、太宰治の生家である太宰治記念館「斜陽館」を見学。

106太宰の父親はすごい金持ちだったんだな。なんでも当時、県内長者番付四位だったとか・・・人出に渡った後は旅館としても使われていたほど広いこの家、田舎とはいえすごすぎる(@_@)。西洋風の部屋まであったしね。
104_2 奥津軽トレインアテンダントの話によると、太宰は大地主であった生家を告発する暴露小説を書いて勘当されたそうな。でも太宰が実家からもらっていたおこずかいは、今の値段で月約120万円??とか言っていたような気がする。108 裕福な暮らしをしつつ、実家を批判する・・・う~ん・・・太宰治の事はよく知らないけれど、ただのおぼっちゃまか??
前にも思ったけれど、太宰治とマイアーリンクで自殺or暗殺されたハプスブルク家のルドルフ皇太子はやっぱり似た性格のような気がする。

109 次に訪れたのは津軽三味線会館。ここで30分の津軽三味線演奏を聴く事に。津軽三味線の古典曲?が演奏されるので、あまりおもしろくなかったかも。なんかメロディーがよくわからないというか、皆同じ曲に聞こえるというか^^;。それに津軽三味線の音色はちょっとうるさ系なので、澄んだ音色の方が好みの私にはちょっと音に抵抗があったかも。
110その後はテクテク芦野公園駅まで歩き、「駅舎」という喫茶店で昼食。
この喫茶店は、かつて津軽鉄道芦野公園駅の駅舎であった建物を利用しているのだ。そして今でも喫茶店からそのまま芦野公園駅にも出られるという構造。読んでいないけれど、太宰治の小説「津軽」にも登場する駅らしい。
ここで金目特産の馬肉を使った馬まんとぶっかけそうめんを食べ、再び津軽鉄道で五所川原にもどる。
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今日は弘前泊まりなので、弘前行きの列車を待つ一時間の間に、五所川原の
立佞武多の館を見学。
高さ
22mの立佞武多が3体。ビルの5階ぐらいの高さがあって、なかなか迫力あったな。
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弘前には14
時過ぎに到着。その後、弘前市内をちょっとばかり観光。
仲町伝統的建造物保存地区の旧岩田家を見学し、津軽藩ねぷた村へ。
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ねぷた村へは閉館
1時間前に入ったので、私達が最後のお客のようだった^^;。私達二人のためにお囃子が演奏され、ちょっと太鼓なども叩かせてもらった。やっぱり太鼓打つのって気持ちいいな♪


119 弘前ねぷたの特徴は扇型という事らしいけれど、立佞武多を見た後なのでちょっと迫力に欠ける気がする
^^;

120 かわいい金魚ねぷたは小さな子供が持つねぷたらしい。そして再び10分間の津軽三味線生演奏。やはり聴き手は私達二人だけ^^;。でも今回は二人での演奏だったし、曲も現代風?だったので、津軽三味線会館の演奏よりは楽しかった感じ。

125 そして弘前城公園へ。
17時を過ぎると、有料箇所にも無料で入れるらしい。という事で、私達は無料で公園内に。
というか、公園内にも有料敷地内があるって何だか変な感じだな。庭園とかお城に入場するなら話は別だけれど・・・。
有料敷地内からは岩木山がばっちり見えるのに、昼間はお金払わないと見れないないなんておかいしいよね。

しかし、弘前城って天守しか残っていなかったとは知らなかったな。お城がそのまま残っているんだと思っていた。
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126夕食は、本日宿泊の天然温泉岩木桜の湯ドーミイン弘前近くの居酒屋で適当に和食を食べる。その後、ホテルの無料夜泣きソバまで食べてしまった^^;。128 食べすぎ。でもなかなかおいしかった夜鳴きソバ(^^)。

このホテル、ビジネスホテルなんだけれど、やはり温泉付き。お湯はぬるいけれど、かなりおしゃれに露天風呂を作ってあっていい感じ。これで温泉らしくお湯が熱ければ言う事無しなんだけどな。

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2010年8月31日 (火)

秋田・青森旅行4日目

43 朝食前に再び不老不死温泉の海辺の露天風呂へ。お湯が少なかったので半身浴(^_^;)。なんでこんなにお湯が少ないんだ?しかも昨日よりさらにぬるいし・・・。
42 天気予報によると今日の午前中は雨、しかも大雨洪水警報が出ている(_;)。午後は曇りの予報なんだけれど、案の定、朝食時あたりから雨が降り出した。雲の流れが速いので、降ったりやんだり晴れたりと目まぐるしく天気は変わっていくのだけれど、降る時にはかなりの土砂降り。
う~ん、今日は十二湖散策の予定なんだけれど・・・とりあえず850分発奥十二湖行きのバスは見送り、10時発の次の便で十二湖に向かう事に。
暇な時間ができたので、部屋の窓から海辺の露天風呂を見降ろしていると、露天風呂周辺が結構すごい状態に・・・山の方から流れてくる土砂水で、今にも露天風呂に通じる道が水没しそうな勢い。でも果敢にも、こんな状況の中露天風呂使ってる人も何人かいたな(^_^;)。物好きというか、危ないというか(^_^;)
左は昨日の海辺の露天風呂で、右が本日の海辺の露天風呂の様子。
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10時には海側の天気は回復し、すっかり晴れてきたものの、山側にはまだ怪しい雲が・・・。でもチェックアウトして予定通りバスで奥十二湖に向かう事に。
81 途中、十二湖の駅で荷物を預ける。奥十二湖で荷物を預けるつもりでいたら、バスは十二湖の駅で荷物を預ける間停車してくれるという。これはかなり助かった。十二湖駅で荷物を預けた方がハイキングルートの自由度が増すし、さすが観光地。サービスいいね~。奥十二湖到着は1045分。十二湖散策時間はこれから4時間半。一般散策ルートは1時間程度なので、これだけ時間があれば結構奥まで回れそうだ。
しかし十二湖方面はまだ雨雲の中だった。まっ、そのうちやみそうなので、カッパを着こんで散策に出発。その前に森の物産館キュロロでお昼のおにぎりを調達。
44 まずは奥十二湖駐車場のすぐ近く鶏頭場の池へ。う~ん、この池はどうって事ないかな。まあよくある池ってところでしょうか。

63次の池は、私の今回の旅の一番の目的である青池。コバルトブルーの大変きれいな色をした池という事だけれど、この雨でさてどんな感じだろ?ワクワク、ドキドキ。
Aomori451_2 しかしパッと見た感じ、そこまで目を見張るほどのすばらしい鮮やかさはなかった。雨のせいか・・・しかし近寄ってよくよく水面をのぞきこむと、濃いブルーの透明な水面下に、木々が横たわる風情がなんとも神秘的。写真にはうまく写っていないのが残念。

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46 青池をさらに上から眺め、そのまま道なりに金山の池へと向かう。金山の池までは3040分程度の距離。
47 このルートは完璧森の中で、普通の観光客はあまり足を踏み入れなさそう(^_^;)。もののけ姫のモデルってこんな所かな?なんて思いながらテクテク進むうちに雨も上がり、木漏れ日が差し込みはじめる。何匹かカエルを見かけたけれど、熊は出ないでしょうね
48 金山の池に到着。金山の池自体はごくごく普通なんだけれど、ここからは大崩を見あげる事ができてなかなかの絶景。風がないので湖面に山々が鏡のように映りこみ、これまたいい感じ。ここで女性ガイドさんに男性客一人と遭遇。「ガイドも付けず、か弱い女の子二人でここまで来るなんてすごいわね~。」と女性ガイドさん^^;。図太いおばさん二人なんだけれどそれはさておき、山屋さんは行くなら山だし、観光客は青池周辺見るだけだろうし、こんな場所を好き好んで歩く人はやっぱり物好きってことなんだろうか

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金山の池から、池が見当たらなかった五郎池を経由し長池、子宝の池、錨釜の池、萱原の池、糸畑の池を散策。この中で特筆なのは長池。私的には青池よりよかった気がする。ということで下は長池の写真。

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58 十二湖リフレッシュ村で持参のおにぎりを食べてひと休憩後は、沸壺の池を散策し、ブナ自然林を抜けて再び青池へと舞い戻る。晴れて来たので、もう一度日の当たる青池を見たかったのだ。その前に沸壺の池もなかなかどうして良い池だったな。ということで下は沸壺の池の写真。

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そして日差しの中での青池。刻々と池の色が変わる感じで見ていて飽きない。色合いは午前中に見た時よりは鮮やかなブルー。でも水面に木々が映りこんでいるので、透明度的には午前中の方が水面下がすご~くよく見えて、午前と午後、どちらの青池がよかったかは難しいところだ。でもいろいろな青池が見れて満足。ということで下は青池の写真。

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65その後は再び鶏頭場の池の前を通り、車道をがま池、落口の池に進み十二湖庵へ。ここでは脇壺の池の水を飲めるのだ。ついでにお抹茶もたててくれるのでここでひと休憩。66_3
その後は再び森の中に入り、仲道の池、日暮れの池を経由し大池で再び車道へと出る。そのまま車道を進み二つ目の池を経由し八景の池にたどりついたところでタイムアウト。十二湖庵以後に回った池はこれといって特質するような池はなかったかな。
という事で、十二湖のかなりの範囲を散策した気はするけれど、お勧めは青池、金山の池、長池、沸壺の池、そして十二湖庵。
76_2 タイムアウトの場所がちょうどキャニオン入口のバス停だったのでここからバスに乗り十二湖駅へ向かう。しいて言えば日本キャニオンまで行く時間がなかったか・・・あと20分あれば行けた気はするけれど、日本キャニオンはバスの中から眺めたからいい事にしよう。

さて、十二湖散策を終え、今日は十二湖駅から168分発のリゾート白神5号に乗り五所川原に向かうはずだったのだけれど、今朝の大雨でどこぞで土砂崩れがあったらしく、五能線は朝から運休していた(o)!。
ということで、せっかくのリゾート白神には乗れず、代替バスで五所川原に向かうはめに・・・。まっ、眺め的には電車で行こうがバスで行こうが同じようなものだし、自然災害だからしゃ~ない。しかもバスに乗り込んだところで30分ほど再び大雨が・・・セーフ。歩いている時じゃなくてよかった。その後は再び晴れ間ののぞく変な天気の一日なのであった。

78 18時過ぎ、本日の宿、ホテルサンルート五所川原に到着。79ビジネスホテルなんだけれど、温泉付きのホテルなのよね。まずは温泉で汗を流し・・・今日も暑かったし・・・ホテルから徒歩10分程度の和の食事としまで夕食。本日の夕飯は釜めし。

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2010年8月30日 (月)

秋田・青森旅行3日目

12 今日は角館観光、そして青春18きっぷを利用して、五能線の「ヘナシ(艫作)」駅までの移動日だ。8時にホテルを出発して、バス&列車でまずは角館へ。
13 角館観光に4時間も費やせる空き時間があるって・・・十分すぎるかも(^_^;)。角館といえば桜。桜の時期に行くならいいけれど、今の時期は魅力半減じゃないだろうか
とりあえず武家屋敷通り&田町武家屋敷通りなどを散策。まっ、想像通りって感じかな。
しかし相変わらず暑い!暑すぎる!!しかも蒸し暑い!!!
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暑い中、角館市内のメイン観光箇所をほぼ散策し終えた後のお昼は、角館の喫茶店で軽めにクラブサンドセット。稲庭うどんにも惹かれたんだけれど、当分日本食が続きそうなので、ここらで洋食系を食べる事にしたのだ。
想像とちょっと違うクラブハウスサンド^^;。

角館観光後は1346分発角館発のJR田沢線に乗り、JR奥羽本線、JR五能線を乗り継いで、五能線沿いのヘナシ駅へ1802分に到着。待ち時間含めて4時間16分の距離だ。本日の電車賃は通常なら3500円程。でも青春18きっぷだと2300円で済んじゃう。2回分をネットで手に入れなきゃいけない手間はあるけれど、安上がりに済ませるには青春18きっぷを使わない手はない。どちらにしろヘナシ駅にこの時間にたどり着くにはこの普通列車使うしかないわけだし。
17_2 五能線といえば、日本海沿いを走るローカル電車として有名。観光列車のリゾート白神もこの路線を走るけれど、本日乗ったのは普通列車の五能線。地元の学生の通学電車にもなっているようで、夕方の時刻は学生が結構乗車していた。私達はの~んびり車窓の夕焼けを楽しむ。学生達には見慣れた風景なんでしょうけれど。しかし本数少ない五能線が通学列車って、ちょっと大変だよね。

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20_4 ヘナシ駅に到着後、宿の送迎バスで5分、本日の宿泊先である不老不死温泉に到着。
不老不死温泉といえば、海辺の露天風呂に入りながら日本海に沈む夕日を眺める宿として有名だ。
しか~し、ギリギリ夕日に間に合う時間に宿に到着したにもかかわらず、本日は残念ながら水平線の上に雲があり、日本海に沈む夕日にはお目にかかれなかった(T_T)。
ちなみに載せている写真は翌朝撮った写真。
19 18_2 でも、日が沈む時間までなら海辺の露天風呂に入れるというので(18時30分位まで)、チェックイン後に急いで露天風呂に入りに行く。立ち寄り湯客は16時まで、その後日没まで入れるのは宿泊客のみなのだ。
ここは左が混浴、右が女湯。
洗い場もなく、カゴが数個あるのみの簡素な露天風呂だ。そして海沿いにあるせいか、ぬるい(^_^;)。冬場に行ったら絶対寒そうな温泉。お湯は鉄臭の強い茶色の温泉だ。
私の感想的には、実際体験してみるとそこまでいい温泉とは思わないんだけれど(^_^;)、立地条件やら何やらでそれなりに有名な露天風呂なので、平日にもかかわらずかなり宿泊客がいた気がする。

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宿自体は大衆旅館系で、食事は海の幸がメインの素朴な味付け。なんていうか、磯の香りがするというか・・。もうちょっとお醤油味を効かせた方がいい気はするのだけれど、そうすると塩分取り過ぎか(^_^;)。量的には十分。

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2010年8月29日 (日)

秋田・青森旅行2日目

朝の7時過ぎ、高速バスは田沢湖駅から徒歩10分程度の停留所に到着。駅前に止まってくれればいいのに何故にこんな離れた場所に・・・・仕方なくまずは田沢湖駅まで徒歩で移動。そこから745分発のバスで上高原バス停まで行き、本日のお宿に荷物を預け、再びバスに乗り駒ケ岳8合目に到着したのは914分。この時期、駒ケ岳8合目まで行くバスは土日しか運行していないんだよね。

そして今日はこれから秋田駒ケ岳ハイキングだ。
天気が良いのはいいけれど、暑い!暑すぎる!!とても8月末の東北の山とは思えない。汗だく~・・・ちなみにバスの中でも何故か汗だくになっていた。冷房けちっていたのかな??
2 本日のルート

駒ケ岳8合目(標高1300m)→阿弥陀池(1530m)→男女岳(1637m)→阿弥陀池(1530m)→男岳(1623m)→横岳(1583m)→焼森→駒ケ岳8合目

休憩含めて4時間弱の行程。

1 登り始めの山道に、先月の7月、旧道に熊が出没したので熊注意の看板が・・・この辺いかにも熊がいそうだな。チリチリと熊除け鈴を鳴らしながらのハイキング。人里にも出没する熊に、熊除け鈴って効果あるのだろうか?こんな所で熊に遭遇したくないよ~。
5_3 秋田駒ケ岳は高山植物の宝庫だそうで、見ごろの時期は過ぎているものの、まだそこかしこにお花が咲いている。でも秋田駒ケ岳、高山植物が咲くほどの高度は無いそうで、偽高山帯というらしい。高度が低いのに高山植物が咲くという事は、涼しいのだろうか?今日の気温ではとてもそんな涼しい地帯とは思えない。
秋田駒ケ岳からは霞んではいるものの、日本一深い湖という田沢湖が一望できる。
阿弥陀池の方は遠目大した池じゃないけれど(^_^;)、水は澄んでいてなかなかきれい。
3_3 6_3 活火山の秋田駒ケ岳、8合目から山頂までは標高差300m程度なので、男女岳&男岳に登ってもお手頃なハイキングって感じかな。ちなみに山頂は男岳の方らしい。男女岳の方が気持ち高いんだけれどね。
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7秋田駒ケ岳ハイキングを終え、昨日は夜行高速バスで十分睡眠取っていないし、15時過ぎには早々にホテル入り。 本当は乳頭温泉の鶴の湯に泊まりたかったのだけれど、満室で予約が取れなかったのだ(T_T)。その他候補の乳頭温泉の宿もすべて満室だったので、仕方がなく駒ケ岳観光ホテルにしたのだけれど、このホテル、お部屋も広いし、乳白色の温泉もなかなか(^^)。食事も豪勢で、特にきりたんぽ鍋はおいしかった!それに肉づくしでお腹いっぱい。宿泊費8400円という値段の割には満足のお宿なのであった
今回行けなかった乳頭温泉にはそのうち冬にでも行く事にしよう・・・いつになる事やら・・・。
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2010年8月28日 (土)

秋田・青森旅行1日目

ここのところ旅行を自分で計画する気力がわかず、手っ取り早くツアー参加で旅行に出かけていたけれど、久しぶりに全行程個人手配で友人と秋田~青森旅行へ。
十二湖に行きたいな~、ついでに東北でも回るかという軽い思いつきで決めたこの旅行。とはいえ、当初このへんの地理的認識が全然なかった私思っていたより鉄道&バス便が少なかった。さらに行きたい場所が広域にまたがっていた
でもめげずに効率的・安上がりかつ満足度高い旅行を目指して計画を立てたのである。
という事で?強行軍の23時新宿発の4列シートの夜行バス(←5000円)に乗り田沢湖に出発。夜行高速バス使うなんて年齢の割には元気よね、私達。でも空いていたので、一人2席使えて楽といえば楽だったかな~。細切れにしか寝れないけど。

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