ミュージカル・舞台

2019年3月 8日 (金)

KAKAI歌会2019

Attachment2ちょっと興味をひいたので「KAKAI歌会2019」の初日を見に三越劇場へ。
ミュージカル俳優9名出演の変わった趣向のミュージカルレビュー。出演者や内容を変えての今回は4回目の公演で、以前にはクルーズ船のショーとしても上演されたらしい。

コレ、久々笑わせてもらったって感じでめっちゃ面白かった。ただのおふざけで笑わすのではなく、ちゃんと歌を聴かせてくれるところがポイント高し。

宇宙戦艦ヤマトの「さらば~宇宙よ~」から始まるオープニングは、懐かしいアニメや特撮ソングのメドレー。パロディーって言うんでしょうか?言葉遊びっていうんでしょうか?これがね~笑えるんだ。そして何故か私の世代にぴったり当てはまる選曲ですべて口ずさめちゃうという(^^;)。これ見て、宇宙戦艦ヤマトでミュージカル作ってももいけるんじゃない?って思ったもんね。

そして桃太郎を元に作ったというオリジナルコメディミュージカル。これがまた笑えた。特に女性陣3名が活躍してたかな。
え(@_@)、そこでこのミュージカル曲使う?って感じのコメディー場面に、エリザベートやモーツァルトやレミゼやサウンドオブミュージックなどの名曲の数々がぶち込まれてくるんだけれど、場面の流れ的には原曲の歌詞に妙にマッチングしているので唐突感はないんだよね。真面目に歌い上げている分更に可笑しさが増してミュージカル好きには二倍楽しめる趣向でもある。

二部は女装のわらべ歌カンカンから始まって宝塚風のレビューも織り交ぜたプチショー。これもまた笑える。最後はコメディー無しに出演者達が4つのミュージカル曲から選んだ曲を1曲ずつ歌いあげるんだけれど、歌ウマな人たちだけに聴きごたえがあってとっても良かった。満足。

Attachment1_3この舞台の構成、演出をしているのが、出演者でもある原田優一さん。当初原田さん?誰?と思っていたら、なんとマリーアントワネットでルイ16世の役をやっていた人だった。全然イメージ違うじゃん!って個人的に大ウケしてしまった(^^;)。そういえば目がルイ16世だわよね。でも女装のカンカンでは女子か?と思えるほど可愛かった人がルイ16世ねぇ~。
でも原田さんって、こういった舞台を作り上げる才能もあったのね。

9名の出演者の中で元々名前と顔がすぐわかるのは今井清隆さんと出雲あやさん。今井さんのレミゼをこんなに間近で聞けて良かったワ。出雲あやさんには私のよく知らないジキルとハイドではなく(^^;)、レベッカのダンバースの曲を歌って欲しかったな~って思っちゃった。愛加あゆさんはよく知らなかったんだけれど、王家の紋章でミタムン役やっていた人だったのね。ダンスが得意でミタムン役だったのかと思ったけれど、私だけにもちゃんと歌い上げていたし見直したかも。原田薫さんの舞台は多分全く見た事ない気がするんだけれど、いい味出していたな。その他男優の方々も良かったけれどね。
しかしこの9名、年齢の幅も広いし何つながりなのかな?ってちょっと不思議なメンバー構成と思ってしまった。

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2018年11月23日 (金)

ミュージカルマリーアントワネット

Img_4872多分、当分再演はないだろうな・・・と思い、またまた見に行っちゃった「ミュージカルマリーアントワネット」。
本日のキャストは、花總まり、古川雄大、ソニン、原田雄一。前回とはマリーアントワネットとマルグリットが違う役者。フェルセンもね、田代万里生さんで見てみたかったのだけれど、なかなか思うようなキャストの組み合わせに観劇日を合わせるのが難しくて断念。

しか~し、前回も思ったのだけれどこのミュージカル、歌の上手い人で見たいよ~。今回は全体的に不作っていうか、ミュージカルらしい歌い方ができる人ってごく少数の人しかいないんだもん(T_T)。なんだか見ていて消化不良。

ところで今回一番目に焼き付いたのが花總さんが最初の場面でつけていた首飾り。めちゃめちゃ光ってないか?首飾り事件の首飾りがかすんでしまいそうだったワ(^^;)。

マリーワントワネットを扱った最近の映画やミュージカルって、大抵華やかなヴェルサイユ時代しか描いていない場合が多いんだけれど(ベルばらはコンシェルジェリー牢獄の場面があったけれどね)、このミュージカルの凄いところは、マリーアントワネットの負の部分であるタンプル塔に幽閉されていた頃まで描いているところだと思う。そしてかなりの脇役においやられそうなルイ16世の出番も多いことだと思う。両方ともスルーされちゃう場合が多いからね、貴重。

Img_4873ちょっと早めの夕食は、栗原はるみプロドュースのお店、日比谷シャンテ2階のカフェ&レストランゆとりの空間へ。ここ、前から気になっていたんだけれど、一度も入った事が無かったのよね。美味しかった。

東京ミッドタウン日比谷のクリスマスツリー

Img_4883

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2018年10月20日 (土)

ミュージカルマリーアントワネット

Attachment110年ぶりぐらいの再演になるのかな?「ミュージカルマリーアントワネット」を見に帝劇に。
初演に関しては曲が良かった♪という事以外、実は全然記憶に残っていない「マリーアントワネット」。でも初演は二回観劇に足を運んでいるので、結構私好みの内容だったとは思う。

再演見ても初演の事が全く思い出せないんだけれど、今回かなり内容変えてないか?絶対初演の方が良かった気がする・・・。
今回、二部の中盤あたりからはストーリーに入っていけたけれど、一部なんてこんな内容だったっけ?といった感じで初めてみる舞台のようで印象がな~んか違うんだな・・・。

で、思った。初演の時の方が歌も演技も達者な人が多かったのも、今回感じた違和感の一因かなと。

今回の出演者は笹本玲奈、昆夏美、古川雄大、原田雄一。
花總さんの女王様役はもうおなか一杯感があるし、花總さんより笹本さんの方が歌ウマだろうとダブルキャストの笹本さんの回を選んで観劇したんだけれど、ちょっと期待外れに終わってしまった。笹本さんてもうちょっと歌える人じゃなかった?笹本さんの音域が広くないのか、はたまた今回の曲が難しいのかはわからないけれど、聴いていてちょっと耳障りなところが多々あって、どうしちゃったんでしょ?って思っちゃった。

昆さんは安定の歌唱力。

古川さんはね~、まだ主役級の役やるには早くないか?って思ってしまった。古川さん主役のモーツァルトは観ていないので断言はできないけれど、なんかフェルセンには地味すぎた。オーラが無い。そして音程はしっかりしてる気はするけれど、ミュージカルの歌い方としてはかなり弱い。そして感情の表現に乏しくて印象が薄すぎる。「1789」の時にはカッコ良くて注目して見ていたのでかなり期待していたんだけれど、こちらもちょっと期待外れ。

という事で、主役級がこんな感じなのでいまいち盛り上がりに欠けた「マリーアントワネット」。実際カーテンコールの観客の反応やチケットの販売状況見ると、さもありなんといった感じ。とはいえ、やっぱり曲がいいので「マリーアントワネット」は好きなミュージカルの一つで、またいつかは再演してもらいたいし、出演者には公演の評価を上げるようにもっと頑張ってもらいたいなって思った。

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2018年5月19日 (土)

天は赤い河のほとり観劇

Img_3288_2 宝塚宙組公演「天は赤い河のほとり」を見に東京宝塚劇場へ。
最近、過去の漫画を元にした舞台が多い気がするな。しかもかなり昔の漫画。古代オリエントのヒッタイト帝国が舞台の「天は赤い河のほとり」もまたしかりで、何で今更?という気がしなくもない。
全28巻に及ぶこの漫画、まだ持っているんだけれどね(^^;)

とはいえ、内容はほとんど忘れていたので、観劇しながら、ヒロインが現在から過去にタイムスリップしてエジプト王と結ばれる「王家の紋章」のストーリーとごっちゃになっちゃって、漫画のストーリー思い出すのに一苦労だった。

だいたい今回の舞台、脚本が全くの駄作・・・ストーリーがね、全然ストーリーになってなかったんだもん。もうちょっとうまく描いて欲しかった。せっかくの原作が台無しって感じで、見に行って損した気分だった。これじゃ出演者も可哀想。
結局、家に帰ってもう一度漫画を読み直さない事には満足できない感じ。

そういえばトルコに旅行に行った時、この漫画の舞台、ヒッタイト帝国の都ハットューシャの丘(現ボアズカレ)にも行ったんだよな~。赤くはなかったけれど、赤い河も通過したんだよな~。すっかり内容は忘れていたけれど(^^;)、当時は思入れもあった「天は赤い河のほとり」。重ね重ねもうちょっと中身のある内容で描いて欲しかったと思う(-"-)。

ショーの「シストラの風」は、宙組誕生時に上演したショーの再演。初演はちょうど私が宝塚にはまっていた時だったので見ているんだけれど、ゴスペルの場面だけはとっても覚えていて、また生で見れたのは良かったな。

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2018年4月14日 (土)

1789観劇

Img_1510 帝劇へ「1789バスティーユの恋人たち」を観劇に。本日のキャストは小池鉄平に夢咲ねね、龍真咲。

この作品、帝劇初演を見た時には大して印象に残らなかったのだけれど、その後YouTubuでフランスバージョンを見たら、楽曲が結構いいじゃない♪という事に気づき、再演に足を運んだというわけ。
初演も小池鉄平のロナンだったんだけれど、初演で見た時よりかなりうまくなっているなって思った。小池徹平って歌うまくて発声も聞き取りやすいのよね。背が低いのが返す返す残念なんだけれどね(^^;)。
夢咲ねねのオランプはなかなか役柄にあってた感じ。マリーアントワネットの龍真咲は、ハナフサさんより歌えているので安心して見れたかな。顔立ちが宝塚っぽくないので、宝塚で男役のトップスターだったとは思わなかったな。
ダントンの上原理生は歌はあいかわらずうまいんだけれど、太った?存在が濃い人なので、太るとちょっと暑苦しいので痩せて欲しい(^^;)。
ロベスピエールはイケメン担当?初演もイケメンだったけれど、今回もイケメンだった。

Img_3473_2 1789は二部がいいね。なんていうか力強く盛り上がる感じ。最後はちょっとあっけない幕切れなんだけれど、それはそれで1789なのかな。
 
帰りに日比谷に新しくできた日比谷ミッドタウンに寄ってみたんだけれど、エスカレーターに乗るだけで列がとぐろを巻いていたので、あほらしくなって退散。

でもって、前回日比谷に来た時にいなくなっていたゴジラを発見。前より精悍にかっこよくリニューアルされていた。

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2018年2月22日 (木)

ポーの一族観劇

Attachment1 昔から大好きだった漫画の一つ、萩尾望都の「ポーの一族」が宝塚で上演されると聞いて、これは是が非でも見たい!!と思ったのだけれど、なかなか自力では入手困難だったチケット。有り難いことに、友人がチケットを探してくれて、無事、東京宝塚劇場へと足を運ぶ事ができた~♪

宝塚観劇は超久ぶり。今日のお席は二階席のセンターど真ん中席でとっても見やすい。最後の方でクレーンに乗ったエドガーとアランが2階席の方に近づいてきた時にはオォ~って感じで肉眼でもばっちり見えて、最近は宝塚でもこんな演出してるのねって思った(笑)。

さて宝塚版「ポーの一族」。
ストーリー的にはかなり原作に忠実ではあるけれど、なんだか全体的にわちゃわちゃしすぎて、かつての萩尾望都の「ポーの一族」の独特な世界観が皆無だったところが残念すぎた。これ、宝塚に限らず、最近萩尾望都が何十年ぶりかに出した「ポーの一族」の続編でも同じことが言えるんだけれどね。あの世界観を再現するのは難しいのかな・・・でも同じ吸血鬼ものでも、昔、宝塚OGの和央ようか主演で上演された「ミュージカルドラキュラ」はかなりいい演出だったから、やろうと思えばやれなくもない気はするんだよなぁ。宝塚の演出家はきっとあの独特な世界観を全然わかっていなかったんだろうなという印象。
という事で、とりあえず今回は、私の好きな「ポーの一族」とは別物の話と割り切ってみるしかなかった(^^;)。

エドガー役のトップさんは、見た目をかなり原作に近づけようとしていた努力は認めるけれど、漫画ファンからするとちょっと違うんだな。今回一番漫画に近いイメージだったのがアラン役で、一人だけ漫画の世界の中にいるって感じで目の保養になった♪もっとアランの出番多かったら良かったのにな。だいたいい娘役トップの役が何で漫画ではかなり脇役のシーラなんだろう?という疑問。普通はメリーベルじゃない?メリーベルにしておけば、エドガー、アラン、メルーベル三人の話を中心にもうちょっと漫画の世界観に近づけた気がする。

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2017年11月23日 (木)

沢田知可子30thAnniversary concert

沢田知可子30thAnniversary concertを見に中野サンプラザへ。
別に長年のファンというわけではないけれど、代表曲の「会いたい」以外にも、沢田知可子最盛期?の頃の数曲が今でも好きな私。新聞の広告でコンサート開催の広告を見かけたので行ってみる事にしたのだ。

沢田知可子って現在は歌セラピーコンサートとかもやっているみたいで、私的にはスピリチュアル系はちょっと苦手なんだけれど、ブレイク以後、月日が経っても聴きに来てくれるお客さんがいるっていうのは、やっぱり心に響く歌を歌える人なんだって改めて思った。1階の客席ほぼ埋まっていたからね。

知らない曲も半数以上あったんだけれど、知らない曲の中でも、新潟震災の復興の歩みで長岡の花火大会で歌ったという「空を見上げてごらん」とか、東日本大震災をきっかけに、突然亡くなり会えなくなってしまった人に思いを届けるために設置されたという天国ポストを歌った「天国ポスト」とか、「GIFT」は印象的だった。結構こーゆーのに弱いんだな、私。
でも、私の聴きたかった過去曲の「ふたり」や「恋人と呼ばせて」がショートバージョンのメドレーで終わっちゃったのは残念でならない。せっかくだからフルバージョンをじっくり聴きたかったのになぁ。

このコンサート、30周年のコンサートだからてっきり一人でやるのかと思っていたら、思いがけずゲストも出演。そして最初に登場したゲストはなんとイルカだった( ゚Д゚)。うそー、もしかしてあの名曲の「なごり雪」歌ってくれちゃうわけ??って思っていたら、歌ってくれたヽ(^o^)丿。なんだかすごく得した気分。

後半のゲストは4人。最初誰だかわからなかったんだけれど、それぞれの持ち歌を披露した時に「サイレント・イブ」を歌う人が( ゚Д゚)。またまた私の好きな曲の生歌を聴けてしまった。という事で、休憩入れて3時間以上のコンサート。予想以上にかなり長かったけれど、飽きずに楽しめた。
・・・ただ演出がね、そこはかとなく昭和感が漂っていたのがちょっと気になったんだけれどね(^-^;。実際バリバリの昭和歌謡だし、バリバリの昭和生まれ世代だからしょうがないといえばしょうがないんだけれどね(^-^;。

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2017年8月19日 (土)

アラタ

ひょんな事で、有楽町のオリタナティブシアターに「ALARA-アラタ-」を見に行く。
こんなところに劇場なんてあったんだ?って思っていたら、映画館を改装したこけら落とし公演だったらしい。

Img_2142こけら落とし公演だったためか?この規模の劇場にしては、ワイヤーアクションなんかも使って、かなりお金をかけていた演出。見ながら、採算取れるのか⁈ってこっちが心配しちゃったほど(^^;)。

この舞台、セリフはほとんど無しの、殺陣&ダンスのパフォーマンスがメイン。とはいえストーリーもちゃんとあって、侍が姫を救うために敵と戦う最中に現代にタイムスリップ。そこで出会ったOLと、いつのまにかまた過去にもどり敵と戦い姫を救うというような内容。
死んだと思ったら生き返るとか、何で?ってつっこみたくなるような場面もあったけれど、ストーリー的にはいいんじゃないのかな。

前の方のいい席で見れたせいか、殺陣は結構迫力あって、るろうに剣心見ているようだった(笑)。アラタ役の人も浪人侍っぽくて、なかなかかっこよかったし。
女性のダンス陣もかっこよかったし、殺陣&ダンスパフォーマンスとしてはなかなかのクオリティーだったかな。

ただ、殺陣&ダンスは似たような場面の繰り返しだったりするので、上演時間70分の間に、ちょっと飽きちゃうかな?と思う時間がなくもなかったかも(^^;)。殺陣&ダンスだけで進めるのは、ちょっと厳しいかもね。
でもまあ、普段見ないジャンルの舞台が見れて、それなりに楽しかった♪

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2017年2月12日 (日)

Adam's First Live

Img_0171気が向いて、よみうり大手町ホールに「Adam's First Live」を見に足を運ぶ。

これ、ミュージカルの若手俳優のステージ。でも、名前と顔が一致するのは上原理央さんのみなんだけれど、「レ・ミゼラブル」のアンジュルラス役の上原さんを見て以来、この人の歌唱力には一目置いているので、見に行ってみようと思ったわけ。

上原さんの外見は全然好みじゃないんだけれど(^^;)、歌はうまいし存在感がある役者であることは確かだなって改めて思った。この雰囲気でポップミュージック系はあわない・・・けど、歌い上げる歌はさすが聴きごたえがあった。
今回の一番のヒットは上原さんの「闇が広がる」。これが聴けて良かった。このぐらい歌える人にトート役やってもらいたいなぁ~って思ったもんね。井上さんもうまいんだけれど、声が高すぎて闇の帝王のイメージではないんだな。いつか上原さんにもトート役が回ってくるかしら?

他の出演者は、「王家の紋章」に出ていた木暮真一郎さん。王家の紋章のウナス役の人かぁ~って思うとあの人ねって感じ。木暮さんはね、舞台での立ち姿やステップの踏み方とか見ていると、素人の大学生かい、って突っ込みたくなる感じだった(^^;)。初々しいっていえば初々しいし可愛いらしいんだけれど、こっちはお金出して見に来てるわけだし、もうちょっとプロらしく堂々とした態度とった方がい~んじゃない?ってアドバイスしてあげたい気分になった。一人ジャニーズ系にも見えなくもなかったかな。

そしてあとの二人は「リトルマーメイド」の王子様役をやっているという山田元さんと、「ウェストサイド物語」でトニー役をやっているという大田翔さん。劇団四季の舞台に出ているって事は四季系の俳優さん達なのかしら?劇団四季は滅多に見ないんだけれど、全体的にかもし出す雰囲気が良くも悪くもいかにも劇団四季だった気がした。

ミュージカルは宝塚から入った私としては、どうしても舞台上で見る俳優はスラ~っとした立ち姿の見た目も麗しい人を期待しちゃうんだけれど、今回の4人、身長が全員180cm以上という割には立ち姿がいまいち。自分をかっこよく見せる衣装はどんな衣装なのかとか、立つときのポーズとか、その辺、もうちょっと研究した方がいいのではないだろうか?せっかくの高身長なんだから、そこ、生かさなきゃだよね。

あとね、一部の曲の選曲が私的にはいま一つ。英語曲歌うなら、もうちょっと歌い込んで合わせてからにして~って思った。発音がいかにも日本人英語って感じに聞こえちゃったし、英語のせいか4人でのハーモニーが全然あってない。バラバラって感じ。そこ、個性とはまた別物だと思うんだよね。もうちょっと練習が必要でしょって思った。
First Liveなら冒険せずに、全編得意曲、もしくは一般の観客が望むミュージカル曲で攻めた方が良かったんじゃないかな?ミュージカル曲はなかなか聴きごたえがあったからね。

とにもかくにもそんな感じで、ちょっと期待していたものとは違った「Adam's First Live」なのであった。公演後、私は行かなかったけれど、タッチ会も開催していた。ミュージカル俳優もタッチ会とかする時代なのね(@_@)。

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2017年1月19日 (木)

エリザベートガラコンサート

1_2_2「エリザベート TAKARAZUKA20周年スペシャルガラコンサート」を見にオーチャードホールに足を運ぶ。コレ、宝塚OGの公演ね。

今日はトート役6人、エリザベート役3人、フランツヨーゼフ役は4~5人、その他の役も数人でとっかえひっかえ出てくるアニバーサリーバージョン。という事で名前と顔がすぐに一致する人と、多分あの人かな~と半信半疑な人と、全然知らない人のミックス状態(^^;)。宝塚時代の持ち役で登場するのでイロイロなパターンを見れるのはいいけれど、やっぱり私は一人がずっと同じ役を演じているのを見る方が好きかな。久々の「エリザベート」の世界だったけれど、ちょっと物足りなさが残った。

トート役ではやっぱり姿月さんがダントツ歌ウマだったな。春野さんって現役時代は全く知らないんだけれど、この人の歌ってな~んか暗いよね(^^;)。これ、モーツァルトの時も思ったんだけれど、華やかさに欠けるというか、お上品すぎるというか、歌はうまいんだけれど、宝塚っぽくはない。ソロコンサートとかの方が合ってそう。

エリザベートはやっぱり白城さんがうまいね。私は宝塚卒業後の白城さんの舞台はお初なんだけれど、帝劇のエリザベートやってもいいんじゃない?って感じで、あいかわらずドーンとしていて存在感があったな。4人の子持ちには見えない。

そして今回気になった事。
衣装はそれぞれ自前?
あと、ロビーに展示していたキャストの写真。撮影禁止なんて・・・セコスギる(-_-)

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