映画・テレビ

2017年3月22日 (水)

モアナと伝説の海

Img_0282映画「モアナと伝説の海」を見に、東宝シネマズ六本木ヒルズに。

この映画のコマーシャルを見た時には、海の描写がとっても綺麗だなとは思ったけれど、わざわざ映画館に見に行く気は無かった私。でも~、TVで放映されたアナ雪を見て、モアナは絶対劇場で見なきゃ!って思ったのだ。アナ雪の場合は氷の描写がすごく綺麗で、こういった類の作品はやっぱり大画面で見るに限ると、映画館に見に行かなかったのを後悔したのだ(^^;

という事で、モアナ。
作品は期待通りの出来栄え。
絵なんだろうけれど、実写と混同してしまうような環礁や大海原や星空、そして南国の小島の風景がとても美しく描かれていて
でも実際、これまで旅行で訪れた場所にはこんな綺麗な場所もあったわけで、地球ってすばらしいなって改めて思った。

反面、こんなに綺麗な海がどんどんどんどん放射能で汚染され、こんなすばらしい自然が失われていく事が、とっても悲しいなって改めて思った。

あとね、津波を経験した人が、これ見ても大丈夫かな?ってちょっと気になった。

内容的には大人でも十分満足できる内容。
2か所ほど、ポロッと泣いちゃったしね。おばあちゃんがいい味出してるんだもん。曲もなかなか良かったし、海好きの私的にはアナ雪よりモアナの方が好みかな。
でもあれね、最近は女子が活発に活躍する題材が流行なのかしら?

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2014年10月 8日 (水)

るろうに剣心 伝説の最期編

News_large_rurouni_poster_2仕事帰りに「るろうに剣心~伝説の最期編」を見に渋東シネタワーへ。

今まで上演された2作品に比べて、原作の漫画とはいささか展開が違うなという印象を持った今回。剣心と師匠の場面ではちょっとばかりまったり感が漂ったけれど(^^;)、総じて期待を裏切らない内容に仕上がっていたと思う。

ただね、志々雄との戦いでちょっと気になった点が一つ。最後の最後は剣心と志々雄の1対1の勝負だったけれど、対戦の8~9割が志々雄×剣心+斎藤一+蒼紫+佐之助の1対4の戦いで、なんで1対4なわけ?って思った。1対1をメインにした方がかっこいいのになぁ。蒼紫なんて何の脈絡もなく突然その場に登場しちゃうしね(^^;)。今回の一番の見せ場だけに、この場面、もう一工夫欲しかったかな。

剣心が斬首刑を言い渡され、剣心がかつて手に賭けた幕末の志士の名前が読み上げられていく場面ではちょっとホロッ。新撰組の近藤勇と重なったっていうかね・・・。

で、今回目を引いたキャラが方治。方治役にしてはやけに綺麗な顔立ちをしていたので印象に残った(笑)。

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2014年8月27日 (水)

るろうに剣心 京都大火編

今日は「るろうに剣心~京都大火編」を見に渋東シネタワーへ。

Photo_4続編ってたいてい初回よりいまいちって感じる事が多いんだけれど、これ、なかなか良かった。良かったっていうか、80%近くが殺陣シーンで結構グロかったりもするので、漫画を実写化した割には子供向けの映画ではないし、そういうのが苦手な人は見ない方がいいとは思うけれど、邦画にしては結構グレード高いように感じた。

内容的にも、漫画のストーリーと登場人物をうまく組み込んで、違和感なく話が進んでいたなと思う。

さて登場人物。初回でも思ったけれど、映画の剣心は漫画の剣心と違ってかっこいいんだよね。見どころ満載。で、見た目もかっこいいし、強くて優しい。佐藤健の剣心はホントはまり役だなって感じ。

斎藤一役の江口洋介。初回は斎藤一にしてはちょっとモサっとしてるなと思ったけれど、今回は体が引き締まったせいか、精悍さが出ていてなかなか良かった。

志々雄役の藤原竜也。私の好みの役者ではないんだけれど(^^;)、演技はうまいよな~って思った。この演技だからこそ架空のこの話にもリアリティーがでるんだろうな。

元隠密御庭番の翁、老齢の割に殺陣も他と引けを取らずだし、いい味出してたなって感じ。あれで死んじゃったのかな??9月から上映の伝説の最後編にも登場して欲しいな。原作では死んでないもんね。

操役の土屋太鳳。この子もいい味出していた。映像操作のなせる業かもしれないけれど、動きが機敏で見ていて気持ち良かった。

そして漫画「るろうに剣心」で私の一番お気に入りの蒼紫役、伊勢谷友介。う~ん・・・う~ん・・・蒼紫としてではなくこの役をやっているなら全然OKなんだけれど、でも~、蒼紫役にしてはガタイが良すぎる(><)。で、ちょっと老けてる(><)。私としては蒼紫はもうちょっとスレンダーで繊細でクールビューティーな20代の役者にやってもらいたかった。といっても誰が適任かって思いつかないんだけれど、蒼紫は少年漫画るろうに剣心の中で唯一の少女漫画系キャラ。伊勢谷さんだと男くさ過ぎるんだよね。

最後に出て来た謎の男の福山雅治。これ誰だろ?と想ったけれど、名前忘れたけれど、剣心の師匠じゃないかな⁈さて、当たりかハズレかは次回作見てのお楽しみ、という事で、とにもかくにもおもしろかったので、次回作「るろうに剣心~伝説の最後編」も見に行く事に決定!

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2013年9月18日 (水)

映画「キャプテンハーロック」

今日は映画「キャプテンハーロック」を見に川崎のラゾーナへ。友人が109シネマの会員だったので、レディースデーの本日、1000円でエグゼクティブシートに座って見れちゃった♪

さて映画「キャプテンハーロック」

・・・以下ネタばれ・・・・

Newmainharlockblue_large_2ストーリーに関しては全く予備知識を持たずに見に行ったんだけれど、これ、既存の「キャプテンハーロック」とは全くつながりのない話だった。

つながりがないっていうか、全く別物のストーリー。

びっくりしたのが、キャプテンハーロックが既に100年生きていて、死ぬ事ができない身という設定(@_@)。ハーロックが「パイレーツ・オブ・カリビアン~呪われた海賊たち~」のジャック・スパロウもどきになちゃってるーって思ったもんね(^^;)。

ヤマをハーロックが一人で救出に行く場面でも、行動が何だか超人の域に達していたし、ハーロックが人間じゃなくなっているような気がした(^^;)。

若かりし頃のハーロックも「わが青春のアルカディア」とは全く違う設定で、あの時のハーロックはいずこにいっちゃったの?って感じで、正直、この映画にあえてハーロックを起用した意図がよくわからなかった。
まったく新しいキャラでもOKだったんじゃない?

とは言ってもアルカディア号の中枢コンピューターにトチローの意思が植え込まれているっていうのは昔の「キャプテンハーロック」を知らない人にはよくわからない事だし、そういったところをちょこっと入れてくるあたり、やっぱり既存のキャラでの集客を狙ったんだろうか?

そして、よくわからなかったのが最後の場面。
ハーロックの意思は受け継がれるという趣旨で、ヤマがこれからはハーロックとして生きていくという、ハーロック二世が誕生したのはわかったけれど、あの場面にヤマと一緒に出ていたハーロックは、ハーロックがヤマに遺品として残したホログラムだったんだろうか?
だってハーロックはあの時点で既に死んでいるはずだよね??
でもって、ハーロックと一緒に死んだと思ったミーメがヤマを支えるようにまた登場するのは何故?ミーメは死んでなかったの??
ん~、よくわからない(-.-)。
この映画の原作本が出ているみたいなので、今度読んでみようかな。最後のシーンを解明しておきたい。

映像の方はね、アニメと思えない素晴らしさ。フルCGアニメーションとフェイシャルキャプチャーの最新技術を使った映像が実写版にも劣らないような精巧さで(@_@)、アニメも格段に進歩したんだな~って思った。

で、キャプテンハーロックの所作がかっこよく描かれていたところはGood job!!ハーロックのかっこよさのツボどころを良くわかっていらっしゃる♪って感じで、マントをひるがえして歩くシーンとか、サーベル銃振り回すシーンとか、心の中で「キャー、カッコイー」とか叫びながら見てしまった(笑)。全然違う話なのにあえてハーロックを主役に起用したのは、このかっこよさを見せるためだったのかな?とも思っちゃった(^^;)。昔バージョンのハーロックに比べて今回のハーロックはちょっと老けていたけどね、見ている方も皆それなりに年齢重ねてきているのでそのあたりはスルーよね(^^;)。

という事で、ハーロックが地球を滅ぼした罪滅ぼしのために生きているといった設定は気に食わなかったけれど、総体的にはこんな「キャプテンハーロック」もありかもねって感じで、それなりに満足して終了。

今日は映画見る前にラゾーナのおぼんdeごはんでランチを食べ、映画終了後、AfternoonTeaでお茶してお腹いっぱい。最近食べ過ぎの自分が怖い(-"-)。

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2013年6月23日 (日)

映画「キャプテンハーロック」

「キャプテンハーロック」が映画化されることは知っていたけれど、今更また映画化するって事は、「宇宙戦艦ヤマト」や「るろうに剣心」同様、俳優が演じる実写版になるのかと思っていたら

偶然見つけたYou Tubu動画。えっ、これ何?アニメ?

でもってこの宣伝動画にジェームズ・キャメロンって最初に出てきたものだから、「えー\(◎o◎)/!これ、キャメロン監督が作るの??」ってびっくりしたら、単にキャメロン監督絶賛って事を言いたかったらしい(^^;)・・・まぎらわしい宣伝の仕方しないでもらいたいな・・・。

しかしアニメも進化したなー。これを映画館の大画面で見ても見劣りしない映像に仕上げるわけでしょう。
キャプテンハーロック好きだった私としてはこの映画、是非見に行かなくては♪
なんたって家にはキャプテンハーロックとアルカディア号、そしてエメラルダスのフィギュアが飾ってあるぐらいですからね(笑)。

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そしてこの映画の主題歌がなんとONE OK ROCKの「Be the light」。「Be the light」が流れてきた時には「オォ~、これ使うのか」って思った。東方神起が確か「Catch me」のCDを出した時だったかな?東方神起についで売上2位に付けている曲もなかなかいいって東方神起掲示板に紹介されていたのがこの曲でね、その時に初めて私も「Be the light」聞いてみたんだけれど、確かにいい曲だった

うろ覚えなんだけれど、東日本大震災や災害にあった人達を思って作った曲で?歌詞の日本語字幕を見ながら聞くとさらにジ~ンってくる曲なんだよね。この曲を主題歌に使うって事は、感動する展開のストーリーなのかなって思う。楽しみ♪

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2013年1月16日 (水)

マリー・アントワネットに別れをつげて

200行きそびれているうちにもうすぐ映画の公開終わっちゃいそー(゚д゚lll)、という事で、あせって本日TOHOシネマズシャンテに映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」を見に行く。

アントワネットに心酔する朗読係の少女シドニーの目線で、バスチーユが攻撃された1789年7月14日からの数日間のベルサイユ宮殿内を描いたこの映画、なかなか良かった

この時期のアントワネットをこんな視点で描いた映画やドラマって見た事がないので新鮮だったし、アントワネットにとってのシドニーの存在意義って所詮そんなものだったのかって最後意表をつかれる展開だったのもおもしろかった。そこにアントワネットの人間性もよ~く出ていたしね。

以下ネタバレ。

侍女に扮して亡命するポリニャック夫人の馬車に、ポリニャック夫人のドレスを着て同行しろとアントワネットに命じられたシドニー。それはすなわち亡命途中で万一馬車が襲われた時、ポリニャック夫人の身代わりになって死ねという事。
アントワネットに心酔(恋?)しているシドニーに対し、自分の愛しいポリニャック夫人のために何の躊躇もなくシドニーに非情な命令をくだすアントワネット。

ここからラストにかけてはシドニーの台詞ってあんまりないんだけれど、シドニーが感じたであろう切なさとか理不尽さとか開き直ったサバサバ感とかそれら全ての感情が、シドニーの表情とか全体的な雰囲気で表現されていてすごく良かった。この役者うまいと思った。

とにもかくにもこの映画、以前見た映画「マリー・アントワネット」なんかより数倍良かった。満足♪

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2013年1月 2日 (水)

映画LesMiserables~レ・ミゼラブル~

明けましておめでとうございます。

Image初詣後、新年早々映画「LesMiserables~レ・ミゼラブル~」を見に渋東シネタワーにお出かけ。レディースデーって事もあるけれど、最終上演時間にも関わらずほぼ満員の客席(@_@)。お正月だからか?あるいはこの映画が人気なのか?こんなに客席が埋まっている映画って最近では見かけた事がないような気がする。

さて映画のレミゼ。
これ、砦の場面とか舞台版とは微妙にちょっと違ってはいたけれど、一曲だけお初に聞く曲以外は基本的に舞台版のミュージカルをそのまま忠実に映画化したものだった。

なので涙しちゃう場面も舞台と一緒だった。エポニーヌとガブローシュ、そしてバルジャンが死んじゃう場面ではやっぱり映画でも泣いてしまった。この3場面、何度舞台を見てもほぼ毎回泣いちゃう私なのであった(TT)。今回は特にガブローシュ役の子が賢そうで可愛くていい味出してたなぁ。

ちょっと残念だったのはバルジャンが死へと旅立つ場面。この場面、私はバルジャンとフォンティーヌとエポニーヌが歌う3重奏がすごく好きなんだけれど、映画版ではバルジャンとフォンティーヌの2重奏だったのがちょっと物足りない。

まあね、舞台版ではバルジャンに手紙を渡すのはエポニーヌなのに、映画版ではガブローシュだったからバルジャン最後の場面に全く無関係なエポニーヌがお迎えに来ても何で?ってなっちゃうんだろうけどね。
その代わりというわけでもないんでしょうけど、映画版では死んだガブローシュをバルジャンが抱きかかえる場面があって、それはそれで良かったかも。

あとマリウスが砦で死んだ仲間を思って歌う場面。舞台版ではマリウスのバックに幻想的に死んだ仲間達が出てくるんだけれど、映画ではそれが無くて寂しかった。映画の方があのシーン作りやすい気がするんだけれどね、何で入れてくれなかったのかしら。いいシーンなのに。
まあ映画の最後の最後に、みんなが明るく力強く出てきたから良しとするか。

でも舞台版レミゼ好きとしては、やっぱりレミゼは映画より舞台で見る方が断然いいなって思った。映画だと何ていうかちょっとグロテスクっていうのかな、そんな印象を受けた。あとやっぱりミュージカルは映画じゃなくて舞台でしょ!って感じかな。映画でミュージカルってなんだか違和感があるんだよね。

それにどうなんだろ。元々ミュージカルレミゼを知っている人がこの映画を見る分にはそれなりの感動があると思うけれど、レミゼを知らない人が見て、果たして私が最初に舞台でミュージカルレミゼを見た時に感じた感動、何度もリピートして見るほどのインパクトをこの映画で感じられるのか?そこのところが私にはいまいちわからなかった。ミュージカルレミゼを見た事がない友人は、普通に感動するところは感動したと言っていたけれどね。

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2012年9月12日 (水)

るろうに剣心

Tbn_cd67d50c1d4dea3b今週いっぱい夏休みで暇な私。TVを見ていて気づいた。映画「るろうに剣心」ってもう上演されてるんじゃーん!
という事で、今のうちに見とかなくちゃと、本日渋谷に「るろうに剣心」を見に行く。これ、漫画&アニメの実写版。人が斬られる場面とかはちょっとグロすぎた・・・けど、実写版にしてはなかなかよかった。

漫画「るろうに剣心」では主役の剣心にぜ~んぜん関心がなかった私・・・だって童顔キャラなんだもん(笑)。でも、この実写版の剣心、役者さんは知らない人だったけれど(^_^;)芸能人にはウトイので、顔もなかなかイケメンだったし、キャラ的にも強くて無敵、でも情があって優しい剣客として描かれているので、すごくかっこよく見えたこれ、漫画よりいーんじゃない

これなら是非是非続編お願しま~すって感じ。続編には今回登場していない「るろうに剣心」の私の一番のお気に入りキャラ、四乃森蒼紫も出てくる可能性大だし♪って次回は絶対登場させて欲しい・・・誰が演じるかが問題だけれど。
とにかく全体的に見ても続編出してOKじゃない?っていう感じの仕上がり。鳥羽伏見の戦いから映画が始るっていうのも、作り話だけれど歴史物っていう感じで、ちょっとばかり映画に深みが出てよかった気がする。

しかし斉藤一役が江口洋介だとは思わなんだ。
う~ん、斉藤一役にしてはキレが足りない。具体的に誰ならはまり役かと言えば、私的には伊原剛志とか?TV版壬生義士伝で土方歳三役やってた人 って感じなんだけれど、とにかく斉藤一役はもうちょっと眼光鋭く、動きが敏捷な人にやってもらいたかった。斉藤一にしては太刀さばきが重かったんですけど(-_-)。その動きじゃ牙突はもう無理じゃない?って感じかな(^_^;)。

人斬り刀衛は上映中ずっと吉川晃司が演じているとは気づかなかった。見終わった後のエンドロールで初めて知ったけれど、刀衛という漫画キャラ自体忘れていたので、まっ、これはこれでい~んじゃないって感じかな。

恵役も蒼井優が演じていたとは気づかなかったんだけれど(^_^;)、恵役的には幼い感じで、もうちょっとお姉さん感を出すか、あるいは色っぽくて聡明感のある大人の女優さんに演じてもらいたかったな~。香と同い年ぐらいにしか見えなかったからね。

後のキャラ役者は、それなりにはまっていた気がする。元々キモキャラだけど、武田観柳はやっぱりキモかった。あまり出てこなくてい~んですけど(-"-)、と思わせたあたり、役作りに成功しているって事だろうか(^_^;)。

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2011年10月 5日 (水)

はやぶさ/HAYABUSA

本降りの雨の中、仕事帰りにTOHOシネマズ六本木ヒルズに映画「はやぶさ/HAYABUSA」を見にお出かけ。
この映画、別に悪くはなかったけれど、私的にはプラネタリウムの「はやぶさ」の方が断然よかった。プラネタリウムはかなり感動的にはやぶさを描いていたからな~。画像も美しかったし。まあプラネタリウムと映画では主旨が違うから、比べてもしょうがないけどね。

1009103_01さて映画の感想はというと、はやぶさに関わったスタッフの姿を中心に描いていたこの映画。登場人物達の姿を結構コミカルに描いているので(とはいえ竹内結子の役を除いては実在の人物で、俳優陣はかなり実物に近い演技をしているそうな)、笑いながら気楽に見れた感じ。そこが感動を薄くした要因かもしれないけど(^_^;)。でもみんなそれなりにいい演技をしていたと思う。なんかこう、仕事と趣味を兼ねた感じで、ある意味オタッキーなほどに専門分野に熱中する理系の人達の特徴がうまく表現できてたっていうかね。
でもこういったプロジェクトに参加できる人達って幸せだよな~。人生夢にかけられるってホント、うらやましい。そりゃいろいろ挫折も失敗もあるけれど・・・そういえば!って感じでこの映画に出てきたので思い出したのが、火星探査機のぞみの失敗。失敗したらいっきに忘れられちゃう悲しい運命も背負ってはいるんだけれど、あ、あと私達の血税も背負っている事は忘れて欲しくないけれど(笑)、やっぱりうらやましい。まっ、うらやましがったところでそれに見合う頭がなければそんなプロジェクトからお呼びもこないけどね(^_^;)。
2014年にはまた「はやぶさ2号」の打ち上げが予定されているようだけれど、暗い今の日本には、こういった希望は必要だよねー。

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2010年12月 8日 (水)

宇宙戦艦ヤマト

1 レディースDayの本日、わざわざ有休取って映画宇宙戦艦ヤマトを見にお出かけ。正式名は「SPACE BATTLESHIPヤマト」。
アニメの実写版ってあまり期待はしていなかったんだけれどハンカチ片手に見てしまった^^;。すっごく印象に残るほどいい場面っていうのは無かったんだけれど、見ている間は結構泣けちゃう内容なんだな。気に入った映画は二度足を運んじゃう私。この映画をもう一度見に行きたいとは思わなかったけれど、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」をタイムリーに見ていた人は、ものは試しに一度足を運んでも損はないんじゃないかなと思う。

さて内容はというと(以下ネタばれ)

「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト」が合体されていた。
「さらば宇宙戦艦ヤマト」もありなんだ~と気づいたのは敵方の中心部に侵入するための長い回廊。これはもしや私がアニメ版「さらば宇宙戦艦ヤマト」で一番印象に残っている真田さんと斉藤の最期のシーンじゃないと思ったらやっぱりそうだこのシーンが入っているとは思わなかったのでここでかなりウルウル
そしてこのシーンが入っているって事はラストシーンは古代進がヤマトもろとも敵に突っ込むと思ったらやっぱりそうだ
全体的にアニメ版を忠実に再現している場面も半分ぐらいあるし、「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト」を合体させてうまくまとめたな~って感じ。
ただし森雪の設定だけはかなり変えていた。まっ、こんな森雪があってもいいかなとは思ったけれどね。
CGはハリウッドのお金かけたSFものとは雲泥の差だけれど^^;、まっ、こんなものでしょってそこそこ違和感無く見れたかな。
でもガミラスの戦闘機とガミラス星人がなんだかヤマト風ではない(-"-)。「エイリアン」とかに出てきそうな感じでヤマトとしてのオリジナリティーには欠けていた気がする。それに実体としてのデスラー総統もスターシアも出てこなかったのが残念だな。「私はイスカンダルのスターシア」のシーンがどんな感じになるのか期待していたんだよね~。この部分はしょったなって感じ。
あと矢印のヤマトお馴染みのあのコスチューム、CG駆使した映像の中ではあまりにセンスない泥臭いコスチュームに見えてしまった
そういえば子供の頃、小学生だった私をヤマトの映画に連れて行く引き換え条件として、姉にあの赤い矢印のコスチュームを着用させられて映画館に行った事があるんだよね。姉が白いトレーナーと赤いフェルトで作成したオリジナル矢印コスチューム。自分で着て行くのは恥ずかしいからと、私が着せられた(-"-)・・・これって今はやりのコスプレの走りじゃなかろうか
ところで出演者達。別に悪くはなかったけれど、全体的にちょっと年くってる。私のイメージでは古代進は25歳ぐらい、真田さんは29歳ぐらいだったんでちょっと・・・というかかなり若々しさに欠けた・・・森雪とか斉藤役は年相応だったんだけどね。

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