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2018年8月

2018年8月15日 (水)

多摩川六郷土手花火大会

多摩川六郷土手の花火大会を見にお出かけ。
六郷土手の花火大会のいいところは、穴場ってことで、今回は結構開始直前ぐらいに現地に到着したのだけれど、隙間を縫って無事場所を確保♪

今日は風が強い日だったけれど、花火鑑賞には心地よい風だったし、特に打ち上げにも影響せず綺麗に見えたな。

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2018年8月 9日 (木)

沖縄座間味島旅行6・7日目

Img_3802那覇で2泊したホテルは、モノレール県庁前駅近くのホテルサンパレス球陽館。

ホントはここに1泊して翌日の昼便で帰る予定だったんだけれどね。帰る予定の日に東京に台風が直撃するかもしれないという数日前の天気予報により、急きょ予定を変更して1泊延長したのだ。

Img_3791急きょ延長したので1泊づつ別の部屋になってしまったのだけれど、2泊とも、値段の割にはかなり豪勢なお部屋で良かったワ。2泊目は特に琉球畳の和室付の4人部屋でくつろげた。コスパ的にとってもお得♪
このホテルの売りは朝食みたいだけれど、お部屋もなかなかいいね。

でも~、わざわざ延泊しなくても、私たちが乗る予定だった飛行機はちゃんと飛んでいた。

座間味島2泊目、宿の奥さんから私たちが帰る予定日の飛行機が既に無料変更可の対象便になっている事を教えられる。台風の時には各航空会社がそんな対応している事を初めて知った私たち。

東京の台風はいつもクルクル詐欺だから、きっと飛行機は予定通り飛ぶに違いないとは思いつつ、お盆シーズン、万一飛ばなかった場合は代替え便を手配するのも大変だろうと早めに帰りの便を変更し、那覇のホテルも残室1室のみだったところを延泊で1室確保し、座間味島で延泊手配を終了したのだ。

Img_1954やはり思った通り予定変更する必要は無かったか・・・台風東京直撃のはずが、進路は千葉沖にずれた。1回のみ変更可のチケットだったので今更元には戻せない。まっ、私は夏休み中なので、一泊伸びても全然問題は無いんだけれどね。

ちなみに関係ないけれどこの写真は座間味島で拾ってきた貝殻。ケラマ諸島では綺麗な貝殻が結構たくさん拾えるので貝拾いも楽しみの一つ♪

さて、那覇で追加になった一泊。どこに行くかな~。遠出はもうしたくないんだけれど、那覇って今更特に行きたいところはないんだよね。ということで、なんとはなしに国際通りとウミカジテラスとアウトレットに足を運ぶ。

瀬長島のウミカジテラスは比較的新しいスポットなのかな?ここは私も初めて訪れたけれど、地中海リゾートをイメージした真っ白な作りのお店が段上立ち並ぶエリアで、飲食店がメイン。なので一度来れば十分って感じかな。

でもここ、那覇空港の近くなので、航空機の着陸が結構間近に見える場所でもあるのだ。飛行機の発着なら結構長時間眺めていても飽きないんだけれど、とにかく暑すぎて短時間しか見ていられなかった。でもその間に戦闘機4機の着陸を見れたのはラッキー♪

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翌8/10、11時10分発のANA462便で帰宅。

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2018年8月 8日 (水)

沖縄座間味島旅行5日目

2_4今日は座間味島最終日。17時のクイーン座間味に乗船して那覇に戻る予定。

座間味島内の観光は全くしていないので、最終日の予定としてはレンタカーを借りて座間味島を一周する案もあったんだけれど、レンタカー屋さんに電話をしたら満車ということでこの案は却下。

1_3座間味島一番人気の古座間味ビーチを訪れていなかったので、古座間味ビーチでまったり過ごす案もあったんだけれど、無人島で泳いだ後に古座間味ビーチで泳いでも物足りなさを感じちゃうということでこの案も却下。

ということで、最終日はシュノーケリングをしていて一番楽しかった阿慶名敷島を再訪することに決定。

8時半に渡し船を予約したんだけれど、船に乗り込む直前になってテントを忘れてきたことに気付く(-.-)。じゃんけんで負けた私が、急いで宿まで忘れたテントを取りに往復。徒歩だと宿まで8分ぐらいかかるのよね。こういった場合、最奥の宿は不便かも。

ということで、時間をロスして9時過ぎに阿慶名敷島に到着。でもこの時刻、潮の流れ的には下げ潮でシュノーケリングにはあまり良好な状態ではないらしい。潮止まりになる11時30分ぐらいまでは浅瀬の方で泳ぐようにとのご注意あり。
風は昨日同様結構吹いている気がするんだけれど、波はほぼ無くて海況的には良好。

3_2まずはテント設置。テント設置も3日目となると手慣れてくるもので、大きな石や木の枝を拾ってきて、テント横にフィンやマスクの置き場なども作成する。
しかし今日は風の通り道にテントを設営したせいか、テントが2回くらい風で押しつぶされた。といっても押し上げたらまた元にもどるんだけどね。値段の割には意外に復活力の高いテントだったな。


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阿慶名敷島の海の中はやっぱり綺麗。ところどころ人口漁礁も作ってあるので魚もたくさん♪シュノーケリングに夢中になっているといつの間にかかなり移動していたりする事があるので、流れの強い領域に踏み込まないように、シュノーケリングしなから時々水面に顔を出して自分の位置確認。


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潮止まりの時刻を待って、沖の方のサンゴの森まで泳いでいく。前回はここまで泳いでこなかったな。船上レクチャーの時に船を止めて船長さんがこの下のサンゴまで泳いできていいからね、と言っていたのはここの事だったのか。見れて良かったけれど、水深10mくらいはあるかな?そのせいかここまでくるとちょっと透明度が落ちるのが残念。

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潮の流れの早い海域がすぐ近くにあるっててことはもしかして大型魚が紛れ込んでくるかも?と思って注意深く探していたのだけれど、一番大きな魚でもハマフエフキぐらいしか見かけなかった。エイを見たと言っていた子供がいたらしいけれど、私も見たかったな~。

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16阿慶名敷島で最後のシュノーケリングを終え、14時のお迎えで座間味島に帰島。

宿でシャワーを借りて、ちょっと早めに座間味港へ向かう。最後に座間味島の観光案内所に寄ってみる。滞在中、観光案内所が開いている時間に行く暇無かったもんね。

Img_1976_217時発のクイーン座間味は無事出港し、那覇への帰路につく。座間味島滞在中、ずっと天気がよくて良かった♪またケラマ諸島には来たいな♪

今回のシュノーケリングポイントはこちら。
3つの無人島の手前にある島が昨年行った阿嘉島で、手前に広がるビーチは阿嘉島一の北浜ビーチ。でも無人島の阿嘉島側はシュノーケリング向きではないみたいね。濃いブルーの部分の潮流が速いってことかな?

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2018年8月 7日 (火)

沖縄座間味島旅行4日目

今日は三つの無人島の中で一番大きな安室島に渡る事に。
安室島は年に数回、干潮時に座間味島とつながることもあるという島。潮をよめればその海峡を歩いて渡れなくもないとの話だけれど、歩いて渡れる時間は限られていて、潮が満ちてくると猛烈に早い潮流に足を取られてしまうので危険なのだそうな。

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3無人島渡し船はその幻の道ができる海峡を進み、座間味港から15分、湾になった安室島のビーチに到着する。

ビーチが長く続く安室島。船長さんが言うには、ここは安慶名敷島と違い流れもないので、この湾内なら好きに泳いでも大丈夫とのこと。結構泳げる範囲が広くて嬉しい。

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5_2まずはテントを設置。

テントもね、刻々と日陰の範囲が移り行くので、日陰の範囲はテントの半分位の範囲と思っておいた方がいいかも。

安室島のビーチは、遠く斜め左の方角に、座間味島一番人気の古座間味ビーチがちょこっと見える位置関係。

テント設置後、広いビーチなのでまずはビーチの左サイドを重点的にシュノーケリング。流れはないんだけれど、今日は風が強めで結構波があるので海中はやや濁っている感じなのがちょっと残念な感じ。

6_2ここの海中も結構サンゴが豊富で魚もたくさんいるので、透明度が良ければかなり綺麗な気がするんだよね。夏に透明度を望むのはなかなか厳しいのかな。

引き潮の間に間近で魚をじっくり観察。

昨日のランチは持参のお菓子ですませたけれど、今日は宿で500円のお弁当を頼んだのでがっつりお昼を食べる。
4_2渡し船では無料のクーラーボックスを借りれたので、炎天下でお弁当が痛むことも無くてよかった。浜辺で海を眺めながら食べるお弁当は美味しい♪


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ランチ後は、ビーチの右サイドを重点的にシュノーケリング。右の海域の方がシュノーケリング的には面白くて、結構沖の方まで泳いだ感じ。

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またまた16時にお迎えを頼み、座間味島に帰島。途中、安慶名敷島に立ち寄って、他のお客さんをピックアップ。

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今日の夕食。生鰹、三枚肉の煮つけ、カジキマグロの生姜焼き、もずくに天ぷら、豆腐チャンプル、ゴーヤとなめたけ和え、アーサーの味噌汁、チョコケーキ。もずくの天ぷらが特に美味しかった♪

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2018年8月 6日 (月)

沖縄座間味島旅行3日目

Img_3747今日は座間味島と阿嘉島の間にある三つの無人島のうち、二つの無人島に行くことに。座間味港からは無人島渡しの船に乗って5分、すぐの距離だ。二つの島に渡してもらい、往復2500円。ちょっと割高な気はするけれど、座間味島に行く場合は無人島には是非行くべきだと思う。

私は楽にシュノーケリングするために船でライフジャケットをレンタル。レンタル代は一日500円。ライフジャケットつけていると泳ぐのに邪魔ではあるけれど、海上でも疲れたら休憩できるし、マスクの水抜きも立ち泳ぎする必要もなく手軽にできるので、体力低下を自覚している私には最近必須アイテムになりつつある感じ。

Img_3735渡し船は第三安清丸。行きと帰りの時間は自由に指定できるので便利な船のタクシーといったところ。結局今日から3日間お世話になっちゃった。

9時前に乗船してまず訪れたのは、三つの無人島の真ん中の島、安慶名敷島。
座間味島と阿嘉島の間の海域は海流の強い場所があるので、、安慶名敷島上陸前に船長さんから遊泳範囲のレクチャーを受ける。泳いでも大丈夫と言われた範囲外で泳ぐと、流されて陸に帰り着けなくなるらしい。無人島はライフガードも遊泳範囲を示すロープも張り巡らされていない自己責任の場所だから気をつけなくちゃね。

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2_2無人島といっても座間味島からは簡単に来れる場所なので、私たち以外に全く人がいないというわけではなく、渡し船が時々行ったり来たりして人を運んでくる。

Img_5749シュノーケリングで自分達以外に泳いでいる人が全くいないという状況も怖いので、適度にシュノーケリングしている人がいる分には、あそこまで行っても大丈夫そうだな、とかの目安になっていいかも。

この島、泳いでも大丈夫と言われた海域でもちょっと流れはあって、浜辺に戻るのに疲れたりはしたけれど、そこまで必死こいて泳がなくちゃいけないという程でもないので、まあ安心してシュノーケリングはできる感じ。

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安慶名敷島の海の中は竜宮城みたいで最高♪今回もボートシュノーケリングしようかなと思っていたけれど、その必要はなさそげ。この海で十分楽しめる。結構深い場所で小さなカメにも遭遇。 海ヘビにも何度か遭遇。

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12時半に渡し船の迎えを頼み、安慶名敷島の右に位置する嘉比島に移動。嘉比島はちょうど昨日行った座間味島の阿真ビーチを遠く真正面に眺める浜辺が遊泳には最適な場所らしい。

ただ嘉比島の海の中は砂丘が多くて、サンゴも魚も安慶名敷島に比較すると少なくなる。後で調べたら、この島の見どころは浜辺から海底まで続く砂丘だとか。ということで、シュノーケリング的には大して面白味のない海中だったかな。

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嘉比島は海中より白い砂丘にケラマブルーの海が広がる景観が最高な場所といった感じ。炎天下、何故か裸足で島内をちょっと半周した私。細かい砂なので裸足でも全然OKだったけれど、足の裏が熱くなってしまった。サンダル履いて歩けば良かった。

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16時にお迎えを頼んで座間味島に帰島。
14時過ぎにはツアーできていた人達が島からいなくなり(こんなところにもクラツーだったかトラピだったかのツアーが客を連れてきていた(@_@))、16時まで島に滞在していたのは、私たちと、一人旅の女の人、そして15時頃現れたシュノーケリングが上手いスタイルのいい若い女の子三人組のみとなる。

若い子ってこういった景色の中でホント絵になるな~としみじみ眺めていた。若いっていいワと昔をちょっと回顧(TT)。

本日の夕食。マグロ・トコブシ、冬瓜とツナの煮物、サワラの中華ソースかけ、なすピーマンの揚げ出し、ゴーヤチャンプル、もずくの酢の物、ポークかきたま汁、パイナップル。

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2018年8月 5日 (日)

沖縄座間味島旅行2日目

3チケット発売日の2か月前に予約した9時のクイーン座間味に乗船し、9時50分には座間味島に到着。フェリーだと1時間半、やっぱりジェット船は早いな。ハイシーズンの特に週末の9時便は早いうちに予約が必須。

このクイーン座間味、波の高さが3~4mになると欠航してしまうと聞いていたので、現在小笠原沖に停滞している台風の影響が心配だったんだけれど、小笠原沖の台風は沖縄の海況にはほぼ影響しないみたいね。良かった♪

4座間味港到着後、先ずは本日から3泊する宿ナトューラのお迎えの車に乗り、座間味村の一番奥、といっても港から車で3分ぐらいの距離のお宿に直行してチェックイン。座間味村は人口1000人ぐらいの小さな島なのだ。

部屋が4つしかないこじんまりとした宿ナトューラ。民宿タイプだけれど、部屋にシャワー、トイレは付いているし、唯一のテラス付きのお部屋を使わせてもらえたのはラッキーだったな。3泊だからかな?

ただね、この宿からは海が全く見えないのが残念。でも、座間味島で海の見える宿ってそんなに無さそうだな。

5_2お部屋で一休憩後、宿のイケメンご主人に阿真ビーチまで送迎してもらう。

座間味島で一番人気のビーチは古座間味ビーチなんだけれど、那覇からの日帰り客も多い座間味島。今日はハイシーズンの日曜日で混んでいるかもしれないと考え、古座間味ビーチは後回しにして、まずはカメが見れる事で人気のもう一つのビーチ、阿真ビーチに行くことにしたのだ。


100阿真ビーチの近くにはキャンプ場もあるのだけれど、ビーチに人はそんなにいなくてハイシーズンといえども結構閑散とした感じ。

ビーチ到着後、まずはランチ。近くに唯一あった海の家で500円の沖縄そば。
意外と美味しかった。

6ランチ後、今回お初に持参したワンタッチテントをビーチに設置する。このテント、二人で一つ使用でも全然OKな大きさなんだけれど、ビーチで日陰でゆったり快適に過ごすためにそれぞれ一個持参した私たち。

これ、たたみ方にちょっとコツがいるけれど、開くのもたたむのも短時間でできるし持ち運びもコンパクトで軽量で、ホント持って行って良かったわ~。実用的で重宝する~。アマゾンタイムセールで2000円位で購入したんだけれど、満足!

さて、今年の初泳ぎ阿真ビーチ。
泳ぎはじめしょっぱなからカメに遭遇♪
ここ1~2年、沖縄のシュノーケリングでは毎回カメに遭遇しているので、今回はカメには全然こだわりはなかったのだけれど、しょっぱな遭遇のカメは半端なくでかかった(@_@)。ゾウガメ並みに大きいんじゃない?って感じのでかさ(@_@)。
その他にも本日はもう一匹、普通の大きさぐらいのカメに遭遇。噂に反せずカメ遭遇率の高い阿真ビーチなのであった。

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阿真ビーチはなかなかの透明度だけれど、魚はそんなに多くはいないかな。
ロープで遊泳範囲が区切られていて、魚を追ってロープからちょっと外に出たら、サップに乗ったライフガードが寄ってきて注意され、ロープ内に戻るまでしつこく付け回された('_')。ライフガードがいると安心は安心だけれど、遊泳範囲の自由度が少なくなるっていうのが難点よね。

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今回初めてお安い中華アクションカメラというものを購入し水中撮影にも挑戦。
apemanA80、思った以上に綺麗に撮れていて満足♪

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でも~、家で試し撮りした時のタイムプラスモードのまま撮ってしまったので、本日撮った動画はすべてタイムプラスモードになっていた( 一一)。残念。

帰りも宿のご主人に送迎を頼み、近所のスーパー105でお酒の買い出しをして、夕食は宿ナトューラで。
ほぼ飲食店の無い阿嘉島と違い、座間味島には何件か居酒屋があるんだけれど、口コミ情報ではシーズン中は予約しないと入れないぐらい混むこともあるとか。それも面倒なので、3日間とも夕食付で申し込んだ私たち。宿の夕食はとっても美味しかったので、夕食付にして正解♪
本日の夕食は、鰹のたたきとセイイカ、ソーキーの煮つけ、グルクンのから揚げ、アーサーと紅芋の天ぷら、フーチャンプル、イカの中華和え、沖縄ソバ、スイカ。
沖縄らしい食材。宿の奥さんは料理上手。

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夜は満点の星空。宿の前の道を町明かりの見えない山方向にちょっと歩いて行っただけで天の川も流れ星もばっちり見えたし、蛍も飛んでいた。沖縄にも蛍っているのね。

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2018年8月 4日 (土)

沖縄座間味島旅行1日目

昨年の阿嘉島に引き続き、今年も沖縄の慶良間諸島にシュノーケリング旅行♪
今年の滞在先は阿嘉島の向かいの島、座間味島。

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115時のJAL919便を利用して、夕方に那覇に到着。今日はとりあえず泊港近くのホテルリブマックス泊港に1泊。

2夕飯はホテル近くのレストランピッツバーグフォーラムという安くて美味しいという口コミの老舗ステーキ屋さんへ。ワイン1杯飲んでも、サラダにスープ、デザートにコーヒー付きのステーキセットで一人2000円弱。確かに安くて美味しかった♪

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