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2018年2月22日 (木)

ポーの一族観劇

Attachment1 昔から大好きだった漫画の一つ、萩尾望都の「ポーの一族」が宝塚で上演されると聞いて、これは是が非でも見たい!!と思ったのだけれど、なかなか自力では入手困難だったチケット。有り難いことに、友人がチケットを探してくれて、無事、東京宝塚劇場へと足を運ぶ事ができた~♪

宝塚観劇は超久ぶり。今日のお席は二階席のセンターど真ん中席でとっても見やすい。最後の方でクレーンに乗ったエドガーとアランが2階席の方に近づいてきた時にはオォ~って感じで肉眼でもばっちり見えて、最近は宝塚でもこんな演出してるのねって思った(笑)。

さて宝塚版「ポーの一族」。
ストーリー的にはかなり原作に忠実ではあるけれど、なんだか全体的にわちゃわちゃしすぎて、かつての萩尾望都の「ポーの一族」の独特な世界観が皆無だったところが残念すぎた。これ、宝塚に限らず、最近萩尾望都が何十年ぶりかに出した「ポーの一族」の続編でも同じことが言えるんだけれどね。あの世界観を再現するのは難しいのかな・・・でも同じ吸血鬼ものでも、昔、宝塚OGの和央ようか主演で上演された「ミュージカルドラキュラ」はかなりいい演出だったから、やろうと思えばやれなくもない気はするんだよなぁ。宝塚の演出家はきっとあの独特な世界観を全然わかっていなかったんだろうなという印象。
という事で、とりあえず今回は、私の好きな「ポーの一族」とは別物の話と割り切ってみるしかなかった(^^;)。

エドガー役のトップさんは、見た目をかなり原作に近づけようとしていた努力は認めるけれど、漫画ファンからするとちょっと違うんだな。今回一番漫画に近いイメージだったのがアラン役で、一人だけ漫画の世界の中にいるって感じで目の保養になった♪もっとアランの出番多かったら良かったのにな。だいたいい娘役トップの役が何で漫画ではかなり脇役のシーラなんだろう?という疑問。普通はメリーベルじゃない?メリーベルにしておけば、エドガー、アラン、メルーベル三人の話を中心にもうちょっと漫画の世界観に近づけた気がする。

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