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2011年2月26日 (土)

鹿児島旅行2日目(桜島の噴火)

朝も早くから桜島に渡ろうと、ホテルからテクテク桜島行きのフェリー乗り場に歩いていたら、逆光の中、桜島からかなり高く噴煙があがっている光景を目撃。桜島ったらまた音も無く噴火したのね・・・う~ん、逆光で噴煙が薄くしか見えないのが残念。

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しか~し、やばい事に今日の風は鹿児島市方面に吹いている・・・もしや・・・とは思ったけれど、案の定、桜島フェリーに乗ってる間に噴煙が風に流れてこちらに向かって来るではないの(-_-)。噴煙と空の境目って肉眼的にもよ~くわかるんだよね。

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そして桜島に到着したと同時に、空から灰が雨・・・というか、あられのようにパラパラと降ってきた(@_@;)。

降灰初体験。

服やカバンがあっという間に灰で汚れてしまった(-_-)。はたいても灰は落ちずに付いたまま(><)。このまま落ちないとか??マジ??とあせったけれど、あきらめてほっておいたらそのうち自然にどこかに飛び散って汚れは消えていた。ホッ。
灰は下手に振り払おうとしない方が無難なのかも。
しかし降灰ってやっかいな代物だ-と実感。何事も経験してみないとわからないね。

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とはいえ降灰にもめげず、せっかくなので桜島の足湯に入る私。そしてビジターセンターを見学した後は、9時40分桜島発の観光バス「桜島自然遊覧コース」で桜島島内一周観光へと出かける。残念な事に桜島を一周する市バスは無いのだ(今年の10月からは一周できる市バスが開通するらしい)。自力観光が無理なので仕方なく観光バスを活用する事に。
観光バスに乗車したところでまた桜島に噴煙があがり、湯ノ平展望所に到着した時には再び降灰の洗礼(-_-)。降灰体験は一回で十分なんですけど(-_-)。

23 大隅半島サイドに周りこんだところで黒神埋没鳥居を車窓見学。この鳥居、桜島が大隅半島と陸続きになった大正3年の大噴火の際に火山灰で埋もれた鳥居なのだ。でもここではバスから降ろしてもらえなかったんだよね(-"-)。桜島の見どころでもあるんだからちょっとぐらい下車させてくれてもい~んじゃない?もうちょっとじっくり見たかったヨ。
25今日は風向きのせいで鹿児市方面から見る桜島は降灰で霞んで見えるけれど(故に湯ノ平展望所からの景色はいまいちだった)、大隅半島サイドからは桜島がくっきりはっきり見える(^^)。
旅の里というお土産屋さんでは一時停車。
この裏手からは、昨日思う存分眺めた昭和火口を眺める事ができるのだ。さすが桜島内から眺めるだけあって、昨日よりかなり近くに感じた昭和火口。こ~ゆ~時に限って火口からは白煙しかあがってないのよね。ここでは桜島大根も栽培されていた。

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続いて訪れたのが有村溶岩展望所。ここに到着した時に再び桜島が噴火。今回の噴火はかなり立派で雄大。でもやはり音無しなのは何故??こんな近くで噴火しているのに地響きも空振もないなんて・・・。

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桜島噴火映像(2011年2月26日)
桜島噴火映像(2011年2月26日)

今日はここでずっと桜島の噴火を観測していたいところだけれど、観光バスで回っているのでそうはいかないのが残念。
34 有村溶岩展望所を後に出発したところで、再び小規模噴火。今日はホント、桜島の噴火が活発だな。昨日もこのぐらい噴いてくれるとよかったのに^^;

でもこんな近くで噴火を観測できるんだから、桜島ってやっぱり不思議な火山だな。危険は無いのだろうかと疑問に思っちゃうけれど、市街地もすぐ近くだし、群発地震や地鳴りとかの前兆がない限りはやっぱり大丈夫って事でいいんだろうな。
所要時間約2時間で桜島観光終了。桜島らしい雄大な噴火を目撃できたので満足!(^^)!

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