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2010年4月25日 (日)

レベッカ観劇Part2

再び「レベッカ」を観劇に。
この間は1階席だったけれど、本日は2階席。
あらっ、「レベッカ」の2階席はなかなかいいじゃ~ん。2階席から見た方が舞台装置やライトの効果が断然生えるって感じ。5月も2階席で見ることにしよう♪
って事で、ついこの間見たばかりなのに、本日はかなりのめりこんで見ちゃった私。だってよかったんだも~ん。
他の人たちも結構引き込まれて見ていたのかな?
というのも、カーテンコールが終わり一応公演が終了した後も、オケは余韻で一曲演奏してくれるのが最近の公演の常なんだけれど、普通はその段階で席を立つ人が結構いるんだよね。でも今回は何故かオケの演奏終了まで2階席の客席の人たちが誰も席を立たなかった(@_@)。これって結構珍しい現象かも??ってか、誰も席を立たないなんて私は初めて目にした光景のような気がする。その後再度のカーテンコールを待っている人たちがいるにしても、幕が閉っているのに全員席を立たないで演奏聞いているなんてすばらしいほぼ満席の映画館でエンドロールを全員見ているようなものだからね。

ところで、レベッカが自殺したという事がわかり、何故ダンヴァース夫人があんなに衝撃を受けたか?今回その理由がなんとなくわかった気がした。
つい先日、アメリカ同時多発テロを題材にした「フォーリングマン」というDVDを見たんだけれど、高層ビルに飛行機が突っ込み、燃え上がる炎に迫られて飛び降り自殺した人々を、アメリカ社会がタブー視しているという事実がその中で語られていたのだ(飛び降りた人は200人はいたらしい・・・)、。日本社会なら究極の選択肢の一つとしてそうした行動も違和感なく受け入れられるはずだけれど、キリスト教社会の人々にとっては、たとえどんな状況であろうとも自殺は罪であり、神の意志に背く行為として受け入れられない・・・そこに宗教感の違いを強く感じたものだけれど・・・
レベッカが自殺したとわかった後に館に火を放つ行為に及んだダンヴァース夫人の心境は、まさしくそこにあった気がする。
と、今回は「レベッカ」の内容そのものを掘り下げてみたのである

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