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2009年12月20日 (日)

レニングラード国立バレエ

本日はレニングラード国立バレエの「くるみ割り人形」を見に、東京国際フォーラムに。きちんとしたバレエ公演を見るのはお初の私。優雅にヒラヒラ舞うダンスを見ていると眠くなる私がなぜに突然バレエ??って感じだけれど、それは後にして、まずは初見の感想をば。
Nut_2 私の感想では一部の方が断然良かった・・・というか、一部はまだバレエの舞台自体を物珍しく見ていたせいか、眠くならずに見れた。しかし二部、ワルツやマーシャと王子のデュエット見ていたら睡魔に襲われてしまった

群舞は好きだけれど、センターブロック席から見ていても、くるみ割り人形の二部の群舞ってフォーメーションがいまいちっていうか、あまりきれいじゃなかったし。
衣装も男女共に白~ピンク系でボワァっとした感じだし。
全体的にパンチに欠けるし。
っていうかバレエにパンチを求める方がいけないのかな
スペイン人形やアラビア人形踊りは良かったんだけれど、フラメンコやベリーダンス見てる方が楽しい気がする(^_^;)やっぱりバレエのお上品な踊りは私には単調で、もうちょっと泥臭い踊りの方が好みかも。

さてダンサー達。私にはうまい、下手っていうのはよくわからないのだけれど、くるみ割り人形役のアレクセイ・クズネツォフは良かったな
。うまいと思った。小柄だけれど、とってもこの役にあっていた。でもレニングラード国立バレエ団のHP見ると、ソリスト紹介の中には入っていないから、ソリストってわけじゃないんだよね。
ソリストが演じるのはやっぱりマーシャ役と出番の少ない王子役なのか。王子のアントン・プロームはこれといって印象には残っていないけれど、マーシャ役のアナスタシア・ロマチェンコワは美人だし、美しく踊っていたとは思う。

さて、バレエに全然興味ないのに何故に今回バレエをわざわざ見に行ったかといえば、年末参加予定の6日間ロシアツアー。旅行会社から2週間前、オプション価格1.98万で、ミハイロフスキー劇場「くるみ割り人形」のバレエ鑑賞のご案内が送られてきたのがきっかけ。このミハイロフスキー劇場付属のバレエ団というのがレニングラード国立バレエ団なのだ。
同行者は元々舞台なんて興味の欠けらもないので、このオプション申込は即座にパスしていたけれど、私はミュージカル好きなので、ロシアの劇場&舞台には多少興味があり、しばし申込むか悩んでいた。有名な「白鳥の湖」なら見て見たいけれど「くるみ割り人形」ねぇ・・・そもそも現地でチケット取れば6千円ぐらいで見れる舞台に3倍の値段出して見る価値あるかと、ネットで調べてみたら、なぁ~んとレニングラード国立バレエ団って年末~年始は日本でお引っ越し公演中ということは、このオプションの公演の出演者は居残り組?さらに調べを進めた結果、このオプション日は全然違うバレエ団に劇場を貸し出しての公演だという事が判明。


サンクトペテルブルクにはモスクワのボリショイ劇場に匹敵する質を誇るというマリインスキー劇場がある。劇場好きな私としては、その劇場に入れるなら出し物が何であろうと1.98万のオプション代出しちゃうところだけれど・・・

というか、同じ日にマリインスキー劇場をオプションに選んでくれていたならば、かなり有名(らしい)ロシアの指揮者ヴァレリー・ゲルギエフ指揮のオペラの舞台が見れたのに(T_T)。せっかく質の高いものを見れる機会だったのにそれを逃すなんて旅行会社のリサーチ不足!!
・・・近年リニューアルしたミハイロフスキー劇場で、しかも劇場付属バレエ団じゃない貸出公演に高いお金出すのも馬鹿らしいので、結局このオプションには申し込まなかった。

でも~、現地でオプション見た人たちから「良かったよ~」なんて言葉を聞いたら後悔しそうな気もするので(きっとレニングラード国立バレエ団の公演だと勘違いしたまま見るんだろうけれど)、一応事前に本物のレニングラード国立バレエ団の「くるみ割り人形」がどんなものか見ておこうと思ったのだ。運よく、まあまあの座席のチケットを定価の半額以下の値段で手に入れられたのでめでたしめでたし。
しかし結論。やっぱり私はバレエ鑑賞に高いお金は払いたくないかも(^_^;)

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